バイオ・ガード&バチルス・ガード

タイトルは、当社の最新の製品ですが、この頃『ハウスは暖房が入り始め結露など生じ湿度も多い)などもありますが、うどん粉病、葉かびなど色々な病害が出始めて来ています。

しかし、内のお客様からは病気知らず、少し出たがピタッと止まった、草勢が非常によいなどの嬉しいご意見が多いですね。

当商品のバイオ・ガードは草勢バランスを整え天候不順などにも葉面散布することにより根の働きを弱めないなど沢山の良い効果を発揮してくれますので各障害に対し発生し難いなどが有り定期散布する事により素晴らしい結果が出ているみたいです、万が一病害が出ても、今度はバチルス・ガードを混用して散布すると、それはそれはうそのように効果が有るみたいです、大勢の方々にこれだけの効果を感じて喜んで頂けるのは販売していて気持ちいいですね。

もしお悩みの方、ご一報下さいまして情報を得てください。こんにちまでの常識レベルでない物を感じられるかも知りません。

今日は天皇誕生日で、会社は休みですが、このような時は私は忙しい、イヌの散歩を早めにし朝から家の庭の手入れに急がし急がし、正月が来てしまう。

写真は茨城の五霞に行った時、山中さん宅の庭で目を引いた物です。

トマトなどの栽培状況とバイオ・ガード

20日は、茨城県JA常総ひかり訪問、メロン、スイカなど本年の作柄が思わしくない生産者からの問合わせらしく経済課担当者から取引に付いての説明でした。

午後はやはり茨城の五霞町近郊にトマト組合組織で行っている3人組がいるんです、もう7年前頃から利用して頂いておりますが、今年は新製品のバイオ・ガードとバチルス・ガードの使用結果がよく現地検討会を行いましたが皆さん素晴らしい生育状況で大満足でした夜は反省会とスクリーン使用しての勉強会も2時間以上行いましたが、たまにの勉強会でよかったとの事でした。

21日は、古河から小山ーイチゴの里ー栃木市ー都賀ー鹿沼などのイチゴやトマトを訪問視察、皆さんそれなりの結果で栽培中でしたが、途中で群馬の前橋のお客さまで無農薬でトマト栽培をしておられる方からの緊急連絡でした、急いで伺えましたら疫病の症状で可なり広がってしまった状態でした。結露による水滴からの原因が強いとの判断ですがこの時期換気の仕方により異常な湿気によりと、この圃場ではハウス屋根とクロスする植え付けの為内カーテンの溜まった水滴が落ちてしまいのそこからの発生原の要である。

仕方なく1回だけの農薬散布をして頂き、以後はバチルス・ガードで改善する方法を指導しましたが間に合ってくれれば良いのですが?

さて、バイオ・ガードとバチルス・ガードと有りますが後日よく説明しますが素晴らしい結果を色々な利用者から頂いておりますので報告いたします。