今週は、トンボ廻りをして来ました。

4日から神奈川~千葉~茨城と廻りました。綾瀬地区は8月上句定植のトマト栽培がほどんとですが、当社の資材使用栽培者は5~6人ですが100%農法での方は2名ですが毎回凄い結果を居ておりますよ、今作も既存栽培者は抵抗性品種を使用しても100本以上が黄かが出たそうですが、内の方は何本位だそうですよ。それにここ3~4年は出荷量などこの2名はずば抜けて居るそうですありがたいですね。

千葉は相変わらず、茨城は頑張って下さっています【後日報告します)

今日は、3日後からお彼岸用アールスメロンの収穫が恒例の渡辺様宅で始まります。本日様子を伺えました(写真で紹介します)樹はいつもの事絵に書いた葉ですし、根元もどうですか確りしているでしょう、やはり土が団粒化していてさらさら気持ちいいですね。 そして糖度は17~18度越えしてますし食感が良いですよ。

ネットも【写真)凄く綺麗で食べるのもったいないです。ごめんね写真だけで美味しさ味わってね、食べたい方は当社に注文頂ければ確保できるかも(数に限りあり)

来週は11日から15日まで新潟・長野・群馬県に出張しています。

本日は、24日ぶりに恵みの雨が降ってます。

待ちに待った雨が降ってますが、午後3時現在ではまだまだ土譲には浸み込みません、もっと欲しいですね?。

さて、前回の続きでトーマス通信の取材を兼ねて茨城方面に、こちらも天候は雨が降らずやはり栽培は苦戦しているようですね、そんな環境の中自然環境農法での土づくりをした圃場はこんな天候不順続きの時は強いですね。

取材させて頂いた、ニラの圃場は通常栽培圃場と比較すると倍位違いが有ります【栽培者の言葉:トーマスの愛好者ですがこれだけ違えがはっきりして来ると、皆さん気が付きますよね?との事) それにメロン・さつま芋・稲作・水菜の圃場と取材しましたが何れも天候条件に負けず立派に栽培されておりました。やはり栽培者の皆さんは土づくり効果に手ごたいを感じておりました。これからも頑張って下さい。

これらの取材を通じて、秋のトーマス通信を作成させて頂きます、来週は神奈川、千葉と廻り栽培状況を確認しながら訪問して来ます。