久ぶりに青森県です、つがる方面懐かしかったです。

今週は、22日より青森(十和田&津軽地区)何年ぶりか風景等見るたびに思い出して来ますね、弘前城そして城からの岩木山よく見えました。さてニンニクや長芋栽培でトーマスくん使用している圃場訪問でしたがタイミングよく収獲最盛期。結果良いぞの報告を受け胸をなでおろしました。又これからの栽培で長いもにも散布しているよの話、秋が楽しみです。さて来週は郡馬~新潟~長野です。トマト、キユウリ、アスパラ、その他野菜類全般の途中検討して来ます。

気持ちいいですね。

お陰さまで、どちらに訪問しても気持ちよい報告を頂くんです。自然環境農法で栽培した農作物は、各地域での組織での品評会等に於いては必ず高い評価を頂いているようです。こうして当農法での栽培品が評価を居る事は生産者は勿論ですが研究会としても、会員同志も大変喜ばしくほこりに感じます。

この頃は、当研究会のモットー、儲かる農業の結果を皆さん実践してきておりますね,この調子でみんなで頑張って行きましょう。

写真は、そんな一人〔飯山市でアスパラ・里芋・長芋・コンニャクなど全ての部門で優秀なる成果を上げている渡辺様と、先日中野支部新年会の帰り岐阜経由での雪ちらつくスナップ写真です。