岐阜から戻りました。

今回の出張は色々ありました。悪かった事が一つ高速道路での足止め4時間は初体験でした。

飯田IC~中津川IC間4重事故で午前3時頃から~昼の1時30分まで9時間以上通行止めでしたが情報はわかっていましたから早く出発して飯田から一般道にと考えていました、処が9時頃飯田IC に付きましたが閉鎖されていなかった為通過してしまいました4k程入ったらストップし先にも後にも身動きできません、それから延引4時間、1時からの約束でしたが会場着は3時過ぎてしまいました。

それでも待ってくれていた方々14名感激でしたが、遠方2時間も雪道を来てくれている訳ですから帰りを心配して急いでの進行でしたから折角勉強しょうとしている熱心な方々には申し訳御座いませんでしたが後日ゆっくりと機会を作りたいと考えて居ります。

その他、群馬のトマト栽培ですが昨年12月末に疫病にかかり全滅しそうな処相談がありました、現場を見て内心はもう駄目と思えましたが何とか助けてあげたいとバイオ・ガードとパチルス・ガードで改善を提案しました、今回立ち寄りしてみました処、蘇って来ていました良かったですね。

又、中野ではやはり勉強会と親睦会でしたが今回内容的に良かったでしたと参加者喜んで今後の栽培にも力が入りそうです。

しかし一緒に行った小林さん、私の年寄りあんちゃんぷりには脱帽(雪道走行等と元気)してました。下呂から一路名古屋のバラ生産者や代理店の方と久しぶりの対面そして昼から宇都宮まで帰路でした1日走行距離650キロ以上でした。写真は足止め状況(5678は私の車です)とトマトの疫病回復状態です。

1週間のご無沙汰でした。

前回掲載から1週間それも日曜日に成ってしまいました。 今回は四国と関西方面の新年挨拶回りでしたが、せっかくでしたので勉強会の時間も各訪問先でとって頂き映像を見ながらの説明と内容に付いての説明など行ってきましたので、パソコン持参したりプロジェクーと幕じさんでしたがそれなりに良かったです。

写真のハスみたいな物なんですが、私も初めて知りました。名称は(ハス芋)と言うそうですが食べるのは茎だけなんだそうですが、高知の担当者に全国でもこの芋をトーマスくんで栽培しているのは個々だけではないですかとの事ですが、非常に生育も良いし茎の厚みも増して効果が良いらしいとの事でした。

今回は栽培農家より販売店中心の訪問で生産物は後日です。四国からの移動は瀬戸大橋を渡る事に、私自身、大橋は建設された年に上空から見ていますが渡ることは初めてでしたがやはり凄いですね私も建設業で橋梁工事など手掛けて来ましたが桁違えの規模ですね驚きでした、写真は丁度電車が通るところでした。

う一つの写真は、徳島県の阿波の土柱と申して130年前で土の風化としては珍しいとのことで、少し回り道をしての見学でした。

今日も日曜日ですが明日から千葉県方面に再度出張しますので日曜の朝急いで書いておりますので簡単に状況だけを報告にします。