どうしたんでしょうかこの天気は、身近な人も小松菜やホウレン草など栽培していますが生育は早いのですが市場単価があまりにも安価で出荷する程赤字になる状況との事で圃場で処分したりとかでやり切れない心境との事。私らは何の力にもなれない市場単価ですが。さて、前回に続いて自然環境農法の土づくり状況の報告です結果だけの写真ですが参考にどうぞ。
今回の大型連休、清清しい秋晴れです。
いつもの事、皆さん休みの時、私はトーマス犬と共に留守番です。
朝夕は犬と散歩ですが、後はコース内の芝刈りや整備など管理作業してます。(お陰でコース内は完璧なほど綺麗になっていますよ) 写真紹介です、9日には新潟経由で岐阜方面、そうです3年間有機・無農薬で雨よけトマト栽培で収量も10a当たり12~13tげ今作も4年目に挑戦している飛騨トマトです。この数字多いのか普通なのか(当地区の平均が6~7t位ですから)、今年は更に異常気象で例年の3~5割位少ない収量の方が多くなりそうとの予測ですが、この圃場に限っては収量面では1~2割位の減收予想、収益では例年を越えそうの予測です。(最後の状況も報告します)豆は地元で有名な通称名、湯上り美人とのこと美味しかったです。
下は以前にも掲載の名物メロンです。収穫日の状況と根張りです。こんな天候下でもやはり土が確り出来ていると樹勢が衰えませんので収量面でも落ちませんねやはり、自然環境農法での土づくりが一番みたいです。