朝から驚きます。地震後テレビオン、津波警報の報道大変でしたが大きな被害がなければ良いのですが?
今回は先週関西方面を訪問、丁度紅葉時期でした。平地ではまだ早かったのですが高原部では真っ盛り目を楽しまして頂きながら車で走行して来ました、途中彦根城公園など休憩兼ね散策したりと一人旅気分も味わせながらの帰路移動でした。今回は栽培様子報告でなく移動中の風景です。今週は神奈川さがみ地区予定、来週は青森十和田市地区に長芋の収穫状況とニンニク採種後の状態を見に行ってきます。
アープ・トーマス・オルガ菌を配合した「トーマスくん」でおなじみの(株)バイオ・グリーン大橋会長のブログです。
勿論、トーマス菌で土づくりの賜ですが。今年は天候異変が続き太陽が20日位顔を出しませんでしたし、こんな事が有り野菜類の高騰が続いている今日です。
当社では研究会会員対照に作柄アンケイトを致しました処、一般的には不作で30~70%収量ダウンしてるらしいですが自然環境農法で栽培している方々(トマト・キユウリ・ナスホウレン草・小松菜など)は0~10%程度の減で済んでいるとの事で利益的には嬉しい悲鳴ですの方が多いですね。中には雨よけトマト栽培で昨年度より15%増収との方もいました。その他でもニンニクやメロン・スイカ等でも良かったとの方が多いでね、皆さん感じている様ですトーマス菌の凄さ、。(こんな不作の時は結果がはっきり出ます)だから土づくりなんです。写真はキユウリは郡馬県ナスは栃木県の方です。来週は郡馬の片品を始め長野県岐阜県と廻りますので報告致します。飯山市からの話ではこちらもアスパラや一般野菜類で大きな差がでて話題になっているとの事です。