促成栽培のトマトの根張り。

「自然環境農法」ではお馴染みの渡辺様、今年の栽培状況もまずまずとの事です。根を掘らして頂きましたが毎作同じ様ですが、毛根が多く良い方での根張りで安定した栽培が出来たそうです。

アスパラの栽培状況で追肥にペプチド有機を散布した状況でした。宇都宮地区の栽培ではこのペプチド有機の使用者が多いんです、成分は有機質100%で(8-3-1)の配合でペレット状と散布し易く使用している方々から大変好評ですよ、是非お試ししてみて下さい。

雪だるま&春を告げる花卉類

この写真は5枚使用しています。皆2月12日~20日の物です。雪だるまは飯山市、バラは名古屋の一宮で、アスパラは宇都宮市で、花類は袖ヶ浦市 です。だるまを除いて皆、トーマス菌活用して栽培している物です。自然環境農法は一番、無農薬化に近く美味しく高収量が居られる栽培が出来ると思っております、それは健康な土づくりの賜物で、植物が好む環境を作りだしている事、だから根張りが凄く良くなるために出来る事なのです、有益な微生物(トーマスくん)のなせる技だからと何時でも感心させられますね。是非皆さんも色々トーマスくんの凄さを体感してみて下さい。 来週は神奈川の綾瀬~千葉旭市方面を訪問します