気持ちいいですね。

お陰さまで、どちらに訪問しても気持ちよい報告を頂くんです。自然環境農法で栽培した農作物は、各地域での組織での品評会等に於いては必ず高い評価を頂いているようです。こうして当農法での栽培品が評価を居る事は生産者は勿論ですが研究会としても、会員同志も大変喜ばしくほこりに感じます。

この頃は、当研究会のモットー、儲かる農業の結果を皆さん実践してきておりますね,この調子でみんなで頑張って行きましょう。

写真は、そんな一人〔飯山市でアスパラ・里芋・長芋・コンニャクなど全ての部門で優秀なる成果を上げている渡辺様と、先日中野支部新年会の帰り岐阜経由での雪ちらつくスナップ写真です。

アスパラが収穫開始です、臨時報告

宇都宮近郊のアスパラ栽培(ウォーターによる加温装置)では、1月5~8日頃から加温始めた圃場で日当たりや加温水の豊富な処は24~25日頃から収穫が始まり、後10日位過ぎると本格的な収穫になりますが、この時期の価格は可なりの高額販売になります頑張って下さい。取分け報告。

写真は宇都宮で自然環境農法研究会の会員さんならお馴染みの加藤さんと塩井さんの圃場です、品質も食した方はその甘味に驚きますよ。