生姜・桃の木など作柄状況報告

安曇野・松代地区や中野市内で今年は、りんご、桃など紋羽病の改善策を数箇所施用しました。7月24日状況では全圃場で改善が見られこのまま推移して行けば完治してくれそうです。 そして北信地区の生姜栽培状況ですが今年で部会創設4年目になり、当地区では栽培は無理とされているマイナス要因(気温・乾燥)をクリアして来、気象条件としては良いわけではないが今年は順調な生育ですね。

最後の写真、例年話題になる高橋さんのプラムです、大きさは桃の様で透き通るような果です、見ていても絵になるような美しさです。食するのが楽しみですね。

何かと忙しい日々が続きますね。(お陰で腰にきました)

そうなんです3連休も庭の管理や東北に資材配達など、何かと在るもんですね。

昨日は流通関係のお話しでバイヤーさん達と圃場訪問や説明会などで茂木や茨城方面に、今後よい取引になるといいですね。そんな折岐阜から報告あり、グリーンピース栽培で2年連続で当JA管内で受賞でしたがまたまた品質測定で糖度がずば抜けて高いと絶賛、高品質面で貢献とやはりどうしてとの事。

今年はナス栽培にも挑戦です、順調に推移しています(初めての栽培ですよ。