ありがたいですね、どの地区でも今や自然環境農法がダントッで成績がよく大喜びされています。今年は天候が悪く多くの作物が良くない話しですが、いいんですよ、やはり土作りの効果は勿論ですが根張りがよいし微生物と作物の共生作用が働き結果的に既存栽培からすると20~50%以上の収穫増になっているんでしょうか。 写真は津南地区のキユウリ栽培状況。 飯山地区の露地アスパラ。後は帰路に立ち寄りした白樺湖です。
アープ・トーマス・オルガ菌を配合した「トーマスくん」でおなじみの(株)バイオ・グリーン大橋会長のブログです。