投稿日: 2016年5月27日2018年9月25日 投稿者: 大橋伸一5月12日に長野飯山市地区を訪問時の状況です。 アスパラ栽培の収獲最中でした。天候が不順で十分採れていないと言う栽培者、一方で今年も十分収獲出来ましたと笑顔の方も、同じ自然環境農法栽培であっても管理面が上手に綺麗に出来ている圃場や、奇形芽の処理の仕方等により収獲面で増減が出てしまって居るようでした。写真はどちらも満足の圃場です。 下は、キユウリ栽培での定植間もない圃場(毎年立派に栽培出来ている圃場です)右はズッキニー有機栽培圃場昨年も同圃場でしたが満足の結果でしたとの事