トーマスくんを利用して収量を上げている蔬菜農家さんの声です。
画像表示 14年度・シュンギク根張り状態 …
画像表示【栽培地】新潟県中魚沼郡 平成17年6月24日状況【概要】当地区に於い…
画像表示【栽培地】奈良県宇陀郡榛原町地内【撮影日】平成17年10月18日状況【…
5ヘクタールのハウスで7回転の栽培を行なっておりますが、土づくりには大変真剣に考えておられる方で、自家堆肥作りからトーマス菌を応用した圃場管理を行い高品質のミズ菜を栽培しております。
トーマス菌を使用した2年目圃場です、昨年は中途からでしたが反収3トン収穫出来30%以上の増収と農薬使用が激減しました。本作は初期から順調で今まで経験した事のない作柄状態ですし農薬も使用しないで済んでおります、本作は4tの収穫量を目指します
当地区は路地栽培が主ですが、トーマスくんを秋に10a当り5ℓ、雪解け後2ℓ散布、施肥は慣行より30%減らし栽培した。結果を栽培者にお尋ねしました所、生育状況は全体的にバランスが良くなり、樹勢もしっかりしていて大変良く、期待していますとの事でした。
新植2年目、基肥:豚堆肥10a当り3t目安、源肥:10袋、こんぶ:5、土づくりの元:5袋 トーマスくん8ℓと穂宝源4ℓ、農協資材:10袋、追肥:当社液体肥料にて。
当圃場はトーマスくん使用し3年間メロンを栽培していましたが、本年よりアスパラを50a栽培開始致しました。苗作りから始め御覧の通りです。定植は本年3月15日に定植した現在の状況です。
I様の用意した堆肥(籾殻の多い配合)に、10a当り(米ぬか150㎏・鶏糞200㎏・源肥15袋・ミネラルこんぶ8袋・土づくりの元8袋・トーマスくん10ℓ)を散布し散水してビニール養生して土壌改良と土づくりを行い定植した。